中学受験で成績が伸びる子は、勉強に対するモチベーションが高いので、自分から進んで学びに必要な環境を作ろうとします。
保護者は勉強の大切さを知っているので、子供に勉強を促します。
一方、子供も大切なことがとは分かっていますが、遊びたい盛りなので周囲が遊んでいる中、自分だけが中学受験対策で机に向かっているとモチベーションを下げることになります。
伸びる子とそうでない子の違いは、勉強をどれだけ好きになれるかということがポイントです。
まず勉強をして得をすると理解させることが必要です。
この時期の子供はまだ感情に流されやすいので、モチベーションを維持するには、保護者の助けが必要です。
次のテストで80点以上とったらゲームを買ってあげるなど、ご褒美をあらかじめ伝えておくと勉強をする気になります。
小学校高学年になれば、ご褒美が無ければ勉強しないなど極端な考えに走ることはないので、まず勉強を始めさせるためにコントロールします。
そしてテストで良い結果が出ると、ご褒美をもらえることや正解が多いことへの満足感を得られるので、中学受験でもさらに良い成績を挙げて合格したいと勉強に励みます。
子供の気分が落ち込んでいる時は、無理に机に座らせないことも大切です。