中学受験で伸びる子は周囲のサポートを受けながら体調管理を徹底しています。
日頃から勉強してきたことを受験当日に発揮するには、万全の体調で臨まなければなりません。
しかし中学受験が実施される時期は、ちょうどインフルエンザが流行しているので、風邪をひいて免疫力が落ちると発症しやすくなります。
ほんの少しの風邪でも、中学受験まで残りわずかな時期に勉強時間が削られるのは子供にとっても辛い選択です。
病気に感染しないためには、帰宅したら手洗いうがいをすることが大切です。
学校や塾でウイルスに触れても、家の中に持ち込まないようにします。
食事はメニューを考える保護者の責任です。
できるだけ好き嫌いを減らして、バランスのとれた食生活を意識します。
そして伸びる子はしっかりと睡眠時間を確保しています。
睡眠不足は免疫力を低下させるだけでなく、日中の集中力にも影響を与えます。
夜中まで受験勉強をすると、体は夜型の生活に慣れます。
しかし中学受験が行われるのは日中なので、その時間に頭の回転が悪くなり実力を発揮できません。
特に受験直前の冬休みに勉強に追い込みをかけることが多いです。
詰め込みの勉強より時間にゆとりを持たせて、リラックスした状態で当日を迎えるように努力します。