中学受験の学習を進めていく中で、成績が伸びる子と伸び悩む子には特徴があります。
成績が伸びる子は、知識吸収に貪欲な子です。
中学受験では、小学高の教科書内容を踏まえ応用力が問われます。
知識を問題に応じ思考・応用するには、様々な応用問題を解いた経験が必要です。
中学受験では、この経験を重ねていく学習ですが、広い範囲であるため、何十回も練習する時間のゆとりがありません。
1つのパターンを習得するのに、数回の練習で身につけていかなければなりません。
新しい知識やスキルを貪欲に覚えていく子は、パターン習得や知識吸収が速く、成績が伸びていきます。
また付随する暗記項目も多く、暗記していかなければなりません。
暗記問題を中心に成績が伸びていきます。
知っている知識が増えれば、パターン問題を解く上でのアイデアの数も増え、パターン問題の習得が速くなっていきます。
最初は時間がかかる暗記も、学習を進めていく間に早くなります。
覚えている知識を元に付け足して覚えていくからです。
自分流の暗記方法を身につけていくらかです。
逆に新しいスキルや知識の吸収ができなければ、成績は伸び悩んでしまいます。
今日が昨日より成長した実感が無ければ、足踏み状態で伸び悩んでしまいます。